骨格・体形

骨格・体形の分類は以下の通り
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基本の骨格は、大雑把に分けると、
1/7、2/4、3/5、6/8の四種類。
乳房(にゅうぼう)が発達するかいないかで外見を区別。
1/7と3/5が男性、あるいは男性に近い骨盤、
2/4、6/8が女性、あるいは女性に近い骨盤。

・男性型骨格・男性体形(1)
 通常男性と同様の体形。
 肩幅が広く、胸郭下部が広い。
 骨盤が四角く、ウエスト断面が丸い。

・女性型骨格・女性体形(2)
 通常女性と同様の体形。
 肩幅が狭く、乳房が発育、胸郭下部が狭い。
 骨盤が広く、ウエスト断面は前後に狭い楕円。

・中性型骨格・無性体形(3)
 無性的な体形、骨盤の男女の差は不明瞭。
 肩幅の狭い男性体系に近い。
 体を鍛えている人は、見た目が男性体系により近くなる。
 ウエスト断面は丸い。

・中性型女性骨格・無性体形(4)
 無性的な体形だが、より女性に近い。
 2の骨格で、乳房は発育していないバージョン。
 骨盤が広めで、胸郭下部が狭いので、腰に括れが出来る。
 ウエスト断面は楕円に近い。
 遺伝上女性であっても、ホルモンの影響等で、似たような体形になることがあるが、
 その場合は、染色体そのものの違いから来る体形の違いとは区別する。

・中性型骨格・両性体形A(5)
 女性体系にも近いが、骨盤の性別は不明瞭。
 女性化乳房。
 体を鍛えると、見た目がより7の体格に近くなる。
 胸郭下部が広く、骨盤が小さいので、腰のくびれは少ない。
 ウエスト断面は丸い。

・中性型女性骨格・両性体形A(6)
 女性体系に近いが、肩幅が広く、女性化乳房(上半身男性下半身女性骨格に近い)
 がっしりした女性の体系に近いイメージ。
 胸郭下部が広いが、骨盤も広いので、腰のくびれも多少出る。
 ウエスト断面は楕円に近い。

・中性型骨格・両性体形B(7)
 中性型な骨格だがより男性にちかい、骨盤の性別は不明瞭。
 1の骨格で胸が発育したバージョン(女性化乳房)
 染色体上完全に男性であっても、ホルモンの影響等で
 似たような体形になることがあるが、その場合は4と同様除外する。
 女性化乳房以外は1とほぼ同様。

・中性型女性骨格・無性体形B(8)
 女性体系に近い両性的な骨格、骨盤は女性より。
 6の骨格で、女性化乳房が起こらないバージョン。
 それ以外は6と同様。

男女どちらにも明確に分類されない骨格を総称して中性型骨格という。
中性型骨格の場合、男性・もしくは女性とほぼ同じような骨盤の場合から、
男性と女性の中間をあらわす骨盤まで、個人差は広い。
ただしそのうちで、骨盤が明瞭な女性型、
あるいは女性に非常に近い形をしていた場合、
特に中性型女性骨格という。
女性骨格の場合、横に骨盤が張るので、ウエストの括れが現れる。
骨格・体形の男女差が現れるポイントは骨盤・頭蓋骨・肩幅・ウエスト位置等いくつかあるが、
外見だけでは、明確ではない(見た目の体格そのものは、筋肉の鍛え方や、脂肪のつき方、
服などで相当変わる)こともあり、見た目だけでは正確な分類にはならない。
なお、第二次成長以前の幼児や児童は、体形がまだ定まっていないため、
上記の分類には当てはめない。

参考:http://forensic.iwate-med.ac.jp/lectures/2002/notes_node10.html
法医学のサイトから引っ張ってきた骨の性差についてのページ
関連:性別について http://usanosuk.exblog.jp/4830806/
「中性:の代名詞等 http://usanosuk.exblog.jp/5689403/
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by usanosuk | 2007-03-31 22:19 | 性別