四大元素について

魔法・四大元素(グレートエレメンツ)について

魔力が物質特製を伴ったときに、自然に最も安定してその状態を長く保つときの
その魔力の様子を、古来からの慣習に従い、火・水・風・土の四大元素に分類する。
魔術等で変化させたときの状態ではない。
それぞれ、エネルギー(火)、液体(水)、気体(空気)、固体(土)の状態のこと。
これら4つを結びあわせるのが、エーテル、(第五の元素)と呼ばれるもの。
エーテルそのものは、正確には元素ではなく、使用者の精神、あるいは魂と考えられている。
それぞれのエレメンツには、相性の良い・悪いがあり、同じ強さで同時にあらわしたときに、
相手の効果を倍増させる、陽の関係を相乗、
相手を打ち滅ぼして行く、陰の関係を相剋 という。
相剋の関係にあるエレメンツが、弱いほうが強いほうを打ち負かそうとする場合、
相手よりよほど強くない限りは難しい(不可能ではない)
 例)水は火に勝つが、少量の水なら、大量に火があれば蒸発しつくせる(小雨の山火事)

二つ以上のエレメンツを同時に持つ人物は、それほど珍しくは無い。
複数のエレメンツは、基本的にはつながるので、個別に分けて発顕させることは可能だが、
自然の安定状態で、発顕が1+1の単独で現れることは滅多にない。
相剋の関係にある二つのエレメンツを持つ場合は、
体内でエレメンツ同士が打ち消しあうため、素質はあっても発顕はしないか、
やや優勢なほうがわずかに発顕するのみで、実用にはならないことが多い。
三つのエレメンツの場合、相剋の関係にあるエレメンツの間のエレメンツが、
水と油をつなぐ石鹸のような”つなぎ”の役割を果たすため、問題は無い。
そのため、三種のエレメンツを持つ場合、発顕のパターンが複数見られる
(一種被って2+2パターンでの発顕か、被らずに2+1かになる。
 1に当たるエレメンツの力が他より強いと、単独で顕れることがある)
ただし、相性の悪い同士がつながることは無い。
4種全てのエレメンツを同時に持つことは、体内でそれぞれが完全に打ち消しあうため、
素質そのものが無くなることになる。
ゆえに、4種全てを持つ人物はいない。
なお、魔術同士の効果等でも同じことが言える。

エレメンツ組み合わせ
 火 自然に安定する状態が「火」
 水 自然に安定する状態が「水」
 風 自然に安定する状態が「風」
 土 自然に安定する状態が「土」
 火+風 自然に安定する状態が「火+風(光)」
 火+土 自然に安定する状態が「火+土(雷)」
 水+風 自然に安定する状態が「水+風(闇)」
 水+土 自然に安定する状態が「水+土(歪)」
 火+水+風 自然に安定する状態が「火+水+風(光と闇、光と水、闇と火のどれか)」
 火+水+土 自然に安定する状態が「火+水+土(雷と歪、雷と水、歪と火のどれか)」
 火+風+土 自然に安定する状態が「火+風+土(光と雷、光と土、雷と風のどれか)」
 水+風+土 自然に安定する状態が「水+風+土(闇と歪、闇と土、歪と風のどれか)」


d0074953_171279.gif・相剋の関係にあるエレメンツ(赤矢印)
 いわゆる”相性の悪い”パターン
  水→火
  風→土

・相乗の関係にあるエレメンツ(青線)
  火=風
  風=水
  水=土
  土=火

エレメンツ2つの場合
・相剋
  水+風→火+土

・相乗
  火+風=水+風(風が繋ぎ) 土にやや強い
  水+風=水+土(水が繋ぎ) 火にやや強い
  水+土=火+土(土が繋ぎ) 風にやや弱い
  火+土=火+風(火が繋ぎ) 水にやや弱い


関連記事:魔法について http://usanosuk.exblog.jp/5215890/
魔力について http://usanosuk.exblog.jp/6765741/
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by usanosuk | 2007-04-26 17:13 | 世界観