AA風オリキャラ達の妄想の出窓


by usanosuk

不老不死等について

死について
”死”には、完全死と偽死の二種類がある(臨死・仮死を含めば4種類)
・完全死…肉体的・精神的に活動を完全に停止し、かつ魂が体から完全に離れた状態。
    完全死からの完全な蘇生・再生はどの種族でも不可能だが、
    アンデッドとして魂のみ呼び戻すことは可能。
・偽死…完全死と臨死の中間。
    肉体的・精神的に活動を完全に停止してはいるが、
    魂は体から完全には離れていない状態。
    通常、偽死からすぐに完全死に移行してしまうが、
    種族によっては偽死が基本の死になっていることもあり、
    場合によっては復活も可能。
・臨死…肉体的に完全に活動を停止しており、精神的な活動も非常に弱いが、
    魂は、肉体の中にまだとどまっている状態。
    意識が無く、呼吸・心臓も止まっているが、魂は体内にある。
    生と死の境界ギリギリの状態であるが、かろうじて生者であるため、
    臨死からの復活は大体の種族で可能。
    ただし、完全に復活するには、多少の制限がある場合もある。
    臨死が長く続けば偽死へ移行し、完全死に至る種族も多い。
・仮死…死んだように見えるが、実際には生きている状態。
    一般に、意識がなく、呼吸が止まっているが、
    心臓は動いており、瞳孔(どうこう)反射がみられる。
    ”死”では無いので、基本的には生者である。
    そのため、仮死状態からの完全な復活は、
    ほとんどの種族で可能だが、場合によっては多少の制限もある。

仮死から順番に生→死の割合が高くなる。
完全死を遂げた人間を、完全に元のように蘇生させる(=生者に戻す)ことは不可能。
完全死後に復活させた場合は”生きる死者(アンデッド)”となる。
完全死のさらに上に、魂そのものが完全に消滅する、超完全死があり、
超完全死になった魂は、アンデッドとしても呼び戻せず、
輪廻転生等の枠からも完全に外れる。

***

不死者(インモータル)について
通常の状況下では、死が訪れない人物の総称。
内訳として、以下がある。

超越者
 もともと生死の枠から外れている人物(機械は除く)
 つまり、生きていないので、死なない。
 事象の人格化された存在など。
 参考/神について http://usanosuk.exblog.jp/5420367/

擬似不死者
1)魔術的・呪術的な理由により、不死になった人物。
  使い魔契約で、長命の主人と同じ寿命を持った場合も含む。
  不死になった原因を原因を取り除かない限り死ぬことは無い
  (魔術を掛けられた時点の肉体を保ち続ける)が、
  本来の寿命を超えて生き続けていた場合、原因が解決した瞬間に死ぬこともある。
2)生命力や復活力が通常より大幅に高いため、
  多少の傷などはすぐに復活してしまう人物。
  心臓を貫かれても生きていける、など。
  ただし、生命力や復活力を上回る致命傷を食らえば死ぬ。

既死者、生きる死者(アンデッド・リビングデッド)
 既に死んでいるが、何らかの理由により甦った人物。
 いわゆるアンデッド、リビングデッドといわれる存在。
 既に死んでいるので、二度は死なない。
 ただし、自律タイプの死者の場合は、
 ”魂の消滅(超完全死)”が訪れることはある。
 ・自律タイプ/死体自体が行動するアンデッド。
  何らかの理由で、魂が現世に甦った状態。
  肉体を持って活動する場合は、それぞれの特性により
  ゾンビ・ヴァンパイヤ(種族としてのヴァンパイヤは除く)・キョンシー等 
  と呼ばれ、肉体を持たない場合はゴースト、スピリット、幽霊などと呼ばれる。
 ・他律タイプ/ネクロマンシー等、他者の意思で動かされている死体。
  死体自体は魂を持たないため、自律して行動しない(できない)
  魂を持っている(自分自身の意思で考えることが出来る)が、
  行動は全てネクロマンシーで制御されている場合は、
  他律型自立思考タイプと言う。

転生者(リーンカーネイショナー)
 死んでからも再び同一の魂を持った存在として甦る人物(死=偽死)
 肉体的にも同一か否か、記憶を受け継ぐか否かは、それぞれ違う。

成長・老化可能な肉体を持った存在で、完全な”不死者”というのはいない。
超越者が持っているのは、存在を視認させるために作り出された擬似的な肉体である。

***

不老者について
通常の状況では、老化(子供の場合は成長)現象が起こらない人物の総称
ただし、機械、およびベビーフェイス・低身長などの理由で若く見える場合は除く。
内訳として、以下がある。

長命種
 寿命が非常に長いため、成長が非常に遅く、老化が進みにくい。
 青年期間が長いだけで、最終的には老化する。
 なので、本来の意味の不老者とは多少違う(通常の人間の寿命の範囲からだと
 不老に見えるだけの擬似不老者)

成長停止者
 ある時点で成長が止まり、それ以降老化はしない人物。
 魔術等で成長が止まった場合も含む。
 種族的特徴で、外見的にはほぼ老化しない(老人期が無い)場合もある。

逆成長者
 ある時点までは通常通り成長・老化するが、途中で成長・老化方向が反転し、
 徐々に若返っていく人物(例:0歳から50歳まで成長→50を境に若返り0歳へ)
 若返った後、再び成長するか、若返りきった時点で寿命として死ぬかは
 それぞれに違う(老化しないわけではないので、擬似不老者の一種)

不老者だからといって不死者とは限らない。
不老でも死ぬことはある。
ただし、超越者以外の不死者の場合は、通常不死になった時点の
肉体を保ち続けるので、不老者でもあるといえる。
超越者の場合は、定まった肉体を持っていないこともあるので、
老化・成長現象という枠そのものから外れているため、不老者とは言いがたい。

関連:単語録 http://usanosuk.exblog.jp/5412102/
    神について http://usanosuk.exblog.jp/5420367/
[PR]
by usanosuk | 2007-05-16 21:27 | 世界観