AA風オリキャラ達の妄想の出窓


by usanosuk

神について

人知を超えた存在を総称して”神”と呼び、
それぞれの特性により、大きく分けて、4種類の神がいる

1)シティという特殊な場所の影響で、信仰で存在する「神」の偶像が
  意思を持って具現化したもの。
 いわゆる、本来の意味での(神話世界での)神に最も近い。
 ただし、神話内で語られる神という名のキャラクターのイメージが
 実像化したに過ぎず、神話で語られている神そのものと完全に同一の存在、
 というわけではないこともある。
 肉体的には、神話世界で想定される外見と同一だが、
 死ぬ神もいるため、不死か否かはそれぞれ違う。

2)崇拝対象としての”神”
 宗教的な崇拝対象の神。
 キリスト教の”主”や、イスラム教の”アッラー”など。
 この神を言語化・偶像化するのは不可能。

3)現象そのものが意思をもったもの(事象の人格化)
 「事象の全て」をつかさどってることもあれば、
 「事象の一部」のみの具現であることもある。
 全てだった場合はその神が消えれば、その事象自体も消えるが、
 事象の一部の具現化に過ぎない場合は、その神が消えても
 もともとの具象そのものは残っているので、事象自体は消えない。
 肉体は、視覚化されるために作られた擬似的なものであり、
 通常の生死や、時間の枠には収まらないので、そもそも”死”という
 概念がなく、それらの枠を飛び越えた存在、という意味で”超越者”とも呼ぶ。
 ただし、非人格的な存在に戻ることはあり、それを指して、
 「死」という表現を使うことはある。

4)種族・職業名として”神”の名称を使用
 ゴースト系などの異種族の中でも特に力を持つものを、
 崇敬する意味での”神”という名称をもちいる場合(鬼神など)や、
 伝統的に”神”の名称を持つ職業・種族(死神・貧乏神等)
 職業の場合は、上記の3つと違い、もともと普通の人間が死後になった、
 ということもある。

例を挙げれば、神話内で語られる”死神”というキャラクターが、
実像化とした場合の「死神」は1、
死の存在そのものの具現化としての「死神」は2、職業としての「死神」などは4、
となり、同じ”死神”でも、それぞれ違う。

参考:不老不死等について http://usanosuk.exblog.jp/5417804/
    単語録 http://usanosuk.exblog.jp/5412102/
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by usanosuk | 2007-05-17 02:20 | 世界観