AA風オリキャラ達の妄想の出窓


by usanosuk

ネヴ過去

ネヴ生い立ち

生まれ(0歳~
・フランス、オルレアン地方の片田舎出身
 100年戦争の終結からまだそれほど時間はたっておらず、
 国土は未だ戦争の爪あとで疲弊しているうえ、
 かねてからの魔女狩りが激化しており、少しでも「人と違う」と
 即魔女として告発されることが相次いでいた。
・地上に現れたとある魔族が、そこで見初めた女性を孕ませ、子供を作る。
 一人は完全に魔族の血を引いており、もう一人は赤毛の人間の子供だった。
・子供が生まれた時点で、魔族側の子供を連れて父親の魔族が魔界に帰ってしまい、
 赤毛の子供と母親だけが残される(表向き実父は死んだことになっているが、
 実際は魔界で父子ともども健在)
 赤毛の子供は「ルージュ」と名づけられた。

幼少時代(~10歳前後
・生まれを隠すため、やや村から離れたところに居住していたが、母親が再婚することに。
 数年ほどは普通に暮らしていたが、ある日再婚相手の男がルジュを「魔女」だと告発。
 告発理由は「赤毛である」だが、直接の理由は酒を買ってこなかったルジュに
 腹を立てた所為。
 わりと酒癖の悪い男だった。
・ルジュをかばって母親死亡。
 ルジュは異端審問官に連行される。
 男は、密告により受け取った金でまた酒を買って飲む自堕落生活。
 暫く後に、身体を壊して死んでいる。因果応報。
・拷問を受けているときに、右目をつぶされる。
 このときに「ブラン」の人格が登場(この辺の詳細はネヴ人格分裂についてを参考)

放浪時代(~11歳前後
・魔力の暴発で全てを吹き飛ばした後、「ルジュ」の状態で呆然とうろついているとき、
 修道僧のローマ巡礼の行列に拾われる。
 右目の手当てをしてもらい、暫く一緒に巡礼の旅をする。
 このとき、本人は気づいていなかったが、「信仰心の厚い人格(通称クラール)」、
 「分裂以降の全ての人格の記憶を覚えている人格(通称リブラール)」が生まれており、
 「ルジュ」の意識は保っていたものの、行動はほぼクラールが制御していた。
 ルジュ本人の意識としては「自分だけど自分じゃない」感覚。
・アルプスを越えるあたりの野営中、賊に襲われ、一行は散り散りに。
 寝ていたルジュは袋詰めにされて浚われ、そのまま人買いに売り渡される。
 ルジュが次に目覚めたときにいたのは、人買いの馬車の中。
 イタリアにある中くらいの都市の娼館へ売り渡される。

娼館時代(~18歳前後
・当初は、下働きの下男として雇われていた。
 当初はクラールが行動を制御していたが、そのうちに新しい人格が登場。
 クラールにかわって行動を制御するようになる(意識はルジュのまま)
 新しい人格は「人のいうことに逆らわない人格(通称ムートン)」
・あるとき、たまたま客の一人に見初められ、閨に上がらされる。
 「ルジュ」から完全に「ムートン」に意識交代。
 相手に逆らわないため、気に入られる。
・そのまま客をとらされるようになり、客の好みにあわせて人格が数名できる
 このときに「甘える人格(通称ローズ)」が登場。
 ローズの名の由来は、そのときの閨に飾られていた造花が薔薇だったから。
・だんだんと客のレベルも上がっていき、中には貴族や高位僧侶などもお忍びで通っていた。
 そのため、彼らから多少の学問や音楽の手ほどきを受けるようになる。
・ある日、失火で娼館が焼け落ちる。
 犠牲者は少なかったが、居場所がなくなり、途方にくれていたところで、
 顧客の一人であった貴族に拾われ、そのままその貴族の屋敷に厄介になることに。

実年齢青年時代以降
・一番最初の貴族の屋敷にいたときにでてきていた人格は、
 「人当たりの良い人格(後のネヴの原型、以下原ネヴ)」
 それなりに良くしてもらっていたが、既に年を取る速度は通常よりはるかに遅く、
 あまり長くいることはできなかった。
・音楽の腕や、学問の知識を利用して、楽団や修道院、大学などと数年~数十年ごとに
 イタリアだけではなく、各地を転々とする生活。
 その間に、武術の腕も磨いていく。
 当然、その間にも人格はどんどん増えていっている。
 既に人格ごとに外見が変わるようになっていたため、人格が複数あることに
 めったに気づかれず、もし気づかれたとしても、その頃には既に
 ほかの土地に移動してしまっていた。
・18世紀あたり(実年齢で200~300歳くらい)のとき、フランスに戻っていたが、
 そのときに丁度発足していた「カトリック薔薇十字聖杯神殿団」
 という秘密結社に所属していた。
 文化的事業を主に行う秘密結社で、様々な文化人達と交流。
 そこで文化的知識をより深めるが、同時に人格の収集がつかなくなり始めていったのも
 このあたり。
 だんだんと「ブラン」の登場回数が増えていき、ひとところに居られる時間が
 じょじょに短くなり始めているが、この時点ではまだ人格同士の対話ができなかったため、
 本人は気づいていなかった。
・19世紀末、イギリスに居たとき、「黄金の夜明け団」という魔術系秘密結社に所属していた。
 居た期間はそれほど長くはなかったが、そのときに魔術の基本を学ぶ。
・20世紀初頭、ドイツに居たときに、精神医学の医者に出会い、親交を深める。
 そしてそのとき、初めて外部から多重人格についての指摘を受ける。
 その後、医者から人格同士の対話の方法や、人格統合についての治療を受ける。
 そのとき、最もメインに居たのが「クラール」「リブラール」「原ネヴ」の三人。
 対話の中で、「人格を統合するための人格(ネヴローズ)」が登場。
 「ネヴローズ」の名前は、この人格が医者の前ででたときにたまたま開かれていた、
 医学書の中の単語を仏語読みしたもの。
 ブランは対話不可能なため、この時点で「ブランを押さえる人格」がまた新たにできていた。
 なお、この人格は、ほかの人格から語られることはあったが、表には一切でてこず、
 割合初期にネヴに統合された。
 「ローズ」は表には出てきていたが、ネヴ以外のほかの人格との対話は
 結局できなかったため、今でもネヴ以外の人格が存在する(した)ことは知らない。

割と最近
・親交の深かった医者が亡くなったのをきっかけに、MTに来る。
 当初、昔学んだ魔術の基礎を更に伸ばすため、とある魔術師の下に弟子入りする。
 人格ごとに分裂して発現していたステータスを、魔術訓練によって統合していくと同時に、
 人格もまたネヴに統合されていく。
 魔術師の元を離れる頃には、ほぼ今の人格数になっていた。
・アカデミーに史上最高の成績で入学、そのまま首位を保って卒業。
 軍に入り、わずか10年で大佐に。
 特殊部隊の指揮を任され、それなりに部下に恵まれ、何とはなしに友人や恋人もできる。

そして現在に至る。

ネヴ人格まとめ:http://usanosuk.exblog.jp/6010921/
ネヴの外見変化について:http://usanosuk.exblog.jp/6608471/
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by usanosuk | 2007-11-25 06:05 | 自キャラ関連