カテゴリ:性別( 6 )

性別基本事項

性別基本事項まとめ

◎~性型~性とは、外見の性→体内の性の順の表記。
◎その表記から更に~性と付け加えられている場合、社会的性もしくは精神的性。
○一般的な「~性」と表す"性別"の判別基準は、内性器を有するか否か
○内性器は有しているかどうかのみで、機能しているかどうかは不問
○その他外性器・骨格・等が「~性型」と冠される


■大まかな性別
・男性
・女性
・無性
・両性


■性別の細かい分類
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■形成要素
・内性器
性別の判断要素。生殖巣・子宮等。
内性器は存在しているが、未形成又は未分化の場合は無性に分類される。
他の内性器をもたず、膣のみ有する場合は外性器側に分けられる。


・外性器/骨格等
"~性型"の判断要素。陰茎・陰裂等。
外性器と骨格の性が食い違う場合、外性器が優先される。
(ex:骨格は男性、外性器は女性であった場合は「女性型」)


・生殖能力
内外性器を有していた場合、それが機能しているかどうか。
性別は内性器の有無で判断されるため、機能しているか否かは判別に関わらない。


・精神
性別そのものの判断材料にはならない。
但し、MTでは性別、特に細かい分類は幾つかの理由から重要視されないため、
無性・両性の場合、自認している精神的な性を自らの社会的な性とする機会も存在する。
(ex:ドルヒ:無性型/無性/男性:社会的性は男性)


■分化
無性だった者が、男女どちらかの性に分かれること。
外性器の場合は外分化、内性器の場合は内分化と呼ぶ。
分化は骨格→内性器→外性器の順に起こる。

基本的には第二次性徴のようなもので、児童期~思春期に起こり、確定する事が多い。
通常は体形が完全に形成される前に分化するため、内性器の表れにより
体形に変化が起こることもある。
青年期以降の分化は少なく、特に内分化は、あらわれた生殖器官の機能が
通常に比べ弱いことが多い。
それに加え、体形が形成しきっていること、また前述の内性器の働きの弱さ等から、
分化後も体形にも変化は起きにくい。
また、思春期の内分化により生じる変化も、あくまで表面的なものであり、
骨格そのものにはあまり影響しない。


※更に詳しい詳細:性別について
http://usanosuk.exblog.jp/4830806/
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by usanosuk | 2008-10-01 01:36 | 性別

性分化について

分化時の分化方向について
分化時は、通常は、まず骨格から分化し始める。
骨格が完成する成長期以前から徐々に分化方向の性別の特徴が現れ始め、
最終的には10代後半から20代前半くらいで完成する。
同時に、内性器も成長と共に形作られていき、第二次性長期のころに分化が完了する。
外性器に関しては、成長と共に陰核が肥大し、男性の陰茎状になっていったり、
睾丸が降りてくるため、成長の具合によっては、
突然男性になったように見える人もいる。
女性器が形作られていった場合、外性器が無性から分化したときは、
膣口が癒着したままだったり、膣の形成が不十分だったりすることもある所為で、
月経血が十分に排出されないこともあり、手術が必要になる。
外性器が既に出生時から形成されている場合、内性器が未形成でも、
その性別に将来分化することが多い(必ず分化するわけではない)ため、
最初から外性器の性別で育てられることもある。

内性器が無性だった場合から分化し始める場合は、
男女どちらか一方の性別へ分化していくことが普通。
無性から両性への性別分化は、まったく起こらないわけではないが、
両方の性別が完全に完成され、機能可能なまでに分化することはないため、
分化していないものと判断される。
内性器が両性だった場合、第二次成長と共に、男女どちらかの特徴が
特に大きく現れて、どちらか一方の性別への内分化が起こることもある。
その場合、もう一方の性別の内性器は、痕跡程度の後をとどめるか、
完全に萎縮して消滅してしまう。
外性器も両性だった場合は、性別が食い違う外性器が
そのまま残されていることもあるため、分化した性別に合わせて、
性一致手術(男性になった場合は膣閉鎖、
女性になった場合は陰茎切除等。ただし、膣は男性ホルモンの影響を受けて、
収縮して膣口が閉じたような状態になるため、あることに気づかない人もいる)を
行うことも多い。

男女どちらかの有性から両性への内分化は、まれにあるが、
この場合、正確には、もう一方の性別の内性器の働きが弱く、
一見有性型に見えているのが原因で、厳密には最初から両性型である。
両性からどちらか一方の性別への外分化に関しても、数は少ないが、
ないわけではない(ただし、膣口が開かず、癒着したままのことがあったり、
陰茎が成長しきらなかったり、精巣が正しく降りてこず停留睾丸になったりと、
トラブルが多いため、注意が必要)

外性器がどちらかの性別だった場合に、それと食い違う方向で
未形成だった内性器が分化することはあるが、
内外共に完全な男性が内外共に完全な女性へ、あるいはその逆への分化、
及び有性から無性への分化はない。
成長期までに分化せずに、体の成長が止まってから分化が完了した場合は、
途中で性別が変わったように見えるが、性別含めて変化できる
シェイプシフト能力者、及び手術やホルモン治療を除いて、
一度固定した性別が、途中で変わることも通常はない。
ただし、女性仮性半陰陽・男性仮性半陰陽等の場合は、
男性が女性(女性が男性)へ分化したように見えるケースもあるが、
これらは染色体は男女どちらかに完全に区別されるものであり、
ホルモンバランスや染色体上の酵素異常によって起こる症状の一種であるため、
染色体由来の分化とは別のものとして扱われる。
染色体レベルでの男女の違いはこちらを参照
→http://usanosuk.net/rain/texts/text2.html

分化は、体の成長に合わせてゆっくり進行し、ある日突然変わるものではない。
外見上、ある日突然変わったように見えるだけで、
特に分化が早い内部部分(骨など)は、実際はもっと幼い段階から
分化し始めている(一種の成長・発達ともいえる)
よって、成長期に分化せず、成人以降に分化する、というのは、
ホルモン不足などの理由で性器の発達が遅い、あるいは悪かったので、
分化完了が成長期に間に合わなかった、と言うことであるため、
第二次成長、あるいはそれ以前の時点で分化方向が分かれば、
ホルモン治療等で分化を促進させられることもある。
成長期以降に遅れて分化完了した場合は、既に骨格がある程度完成されているうえ、
ホルモン等の分泌量も成長期に比べれば少ないため、
外見上も性器の機能上も、不完全なことが多い。

内外性器(および骨格)と性自認は、通常は一致しており、分化する場合も、
分化後の性別が、性自認とほぼ一致するケースが多いが、
性自認と分化後の性別が食い違う場合や、性自認が完全にどちらかであっても、
(特に染色体レベルで無性の場合は100%)分化しない場合もある。
その場合、性形成手術やホルモン治療によって、
どちらかの外見に近くすることは可能だが、厳密な意味での性一致手術は行えない。
両性の場合は、どちらかの内性器の働きをホルモン治療などで人工的に弱めたり、
性一致手術を行うことにより、希望する性別への変更がほぼ可能である。

関連記事
・性別について http://usanosuk.exblog.jp/4830806/
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by usanosuk | 2007-07-20 18:29 | 性別

「中性」の代名詞

"中性"を表すための代名詞等を創作
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 Neuter(ニューター) 複数:(pl.)neutes(ニュータス)
 中性の子供/Neuty(ニューティ) 複数:(pl.)Neutis(ニューティス)

中性:単純にneuterと呼ばれた場合は、「無性、両性、
   及び男女の区別のつかない性別不明の人物の総称」を指す。
   この場合の「性別」は肉体、精神どちらでもかまわない。
   よって、確固たる性別を持つ/自認している場合もある。
   なお、特に中性をNeuter/Spay(スペイ)と呼び分ける場合は、
   生まれ持った肉体の性別(Natural Sex)が元から中性の人物をNeuter、
   「性一致手術等の外科手術を行い、生まれ持った性別とは
    違う性別に分類される元中性の人物」をSpay(この場合は
   常に頭文字を大文字で表す)という。
   ただspayと呼ばれた場合は、分化、及び手術等の理由で、
   「生まれた時点での性別とは違う人物全般」を指し、
   男女及び中性の区別は問わない。
   そのため、性別、及び体形が未確定の、第二次成長以前の子供は
   spayとは呼ばれない。
   肉体的な性別を言う場合、Neuterを更に
   Asex(無性)/Bisex(両性)に区分することもある。

中性の人称代名詞
日本語:彼人(かのと)
英語 :Nhe(ニー、ニ)

英語の場合の変化形
単数:主格(pron.) nhe
   目的格(obj.) nis
   所有格(poss.) nim
複数:(pl.) they

Nimself…彼人自身
Nhe's…Nhe is、もしくはNhe hasの省略形

***
追記
中性に対する差別・侮蔑表現について
 Spayを特にThe Spayと表記した場合、差別的・侮蔑的な意味合いをもつ。
 「中性」を広く指す差別表現には「Queer(クィア)」があり、
 元来の意味は「奇妙な、変わった、おかしな」である。
 女性的な男性、あるいは男性的な女性をけなすのにも使われる。
 ほかに特に中性をさして使われる差別的な単語には、
 Nonsex(特に無性、あるいは外見的に男女の区別がつけづらい人物に対して)
 Doublesex(特に両性に対して、あるいは女性的な男性、男性的な女性に対して)
 smale(スメイル、もしくはスメル、女性/Sheと男性/Maleの
 ”あいのこ”の意味、「臭い」のsmellとの引っ掛けもある)などがある。

関連記事
・性別について http://usanosuk.exblog.jp/4830806/
・骨格・体形 http://usanosuk.exblog.jp/5066960/
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by usanosuk | 2007-07-11 17:42 | 性別

骨格・体形

骨格・体形の分類は以下の通り
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基本の骨格は、大雑把に分けると、
1/7、2/4、3/5、6/8の四種類。
乳房(にゅうぼう)が発達するかいないかで外見を区別。
1/7と3/5が男性、あるいは男性に近い骨盤、
2/4、6/8が女性、あるいは女性に近い骨盤。

・男性型骨格・男性体形(1)
 通常男性と同様の体形。
 肩幅が広く、胸郭下部が広い。
 骨盤が四角く、ウエスト断面が丸い。

・女性型骨格・女性体形(2)
 通常女性と同様の体形。
 肩幅が狭く、乳房が発育、胸郭下部が狭い。
 骨盤が広く、ウエスト断面は前後に狭い楕円。

・中性型骨格・無性体形(3)
 無性的な体形、骨盤の男女の差は不明瞭。
 肩幅の狭い男性体系に近い。
 体を鍛えている人は、見た目が男性体系により近くなる。
 ウエスト断面は丸い。

・中性型女性骨格・無性体形(4)
 無性的な体形だが、より女性に近い。
 2の骨格で、乳房は発育していないバージョン。
 骨盤が広めで、胸郭下部が狭いので、腰に括れが出来る。
 ウエスト断面は楕円に近い。
 遺伝上女性であっても、ホルモンの影響等で、似たような体形になることがあるが、
 その場合は、染色体そのものの違いから来る体形の違いとは区別する。

・中性型骨格・両性体形A(5)
 女性体系にも近いが、骨盤の性別は不明瞭。
 女性化乳房。
 体を鍛えると、見た目がより7の体格に近くなる。
 胸郭下部が広く、骨盤が小さいので、腰のくびれは少ない。
 ウエスト断面は丸い。

・中性型女性骨格・両性体形A(6)
 女性体系に近いが、肩幅が広く、女性化乳房(上半身男性下半身女性骨格に近い)
 がっしりした女性の体系に近いイメージ。
 胸郭下部が広いが、骨盤も広いので、腰のくびれも多少出る。
 ウエスト断面は楕円に近い。

・中性型骨格・両性体形B(7)
 中性型な骨格だがより男性にちかい、骨盤の性別は不明瞭。
 1の骨格で胸が発育したバージョン(女性化乳房)
 染色体上完全に男性であっても、ホルモンの影響等で
 似たような体形になることがあるが、その場合は4と同様除外する。
 女性化乳房以外は1とほぼ同様。

・中性型女性骨格・無性体形B(8)
 女性体系に近い両性的な骨格、骨盤は女性より。
 6の骨格で、女性化乳房が起こらないバージョン。
 それ以外は6と同様。

男女どちらにも明確に分類されない骨格を総称して中性型骨格という。
中性型骨格の場合、男性・もしくは女性とほぼ同じような骨盤の場合から、
男性と女性の中間をあらわす骨盤まで、個人差は広い。
ただしそのうちで、骨盤が明瞭な女性型、
あるいは女性に非常に近い形をしていた場合、
特に中性型女性骨格という。
女性骨格の場合、横に骨盤が張るので、ウエストの括れが現れる。
骨格・体形の男女差が現れるポイントは骨盤・頭蓋骨・肩幅・ウエスト位置等いくつかあるが、
外見だけでは、明確ではない(見た目の体格そのものは、筋肉の鍛え方や、脂肪のつき方、
服などで相当変わる)こともあり、見た目だけでは正確な分類にはならない。
なお、第二次成長以前の幼児や児童は、体形がまだ定まっていないため、
上記の分類には当てはめない。

参考:http://forensic.iwate-med.ac.jp/lectures/2002/notes_node10.html
法医学のサイトから引っ張ってきた骨の性差についてのページ
関連:性別について http://usanosuk.exblog.jp/4830806/
「中性:の代名詞等 http://usanosuk.exblog.jp/5689403/
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by usanosuk | 2007-03-31 22:19 | 性別

性別について

 以下での「外見」は、外性器の部分をさす(骨格は不問)

外見/内性器 精神 社会的な性・扱われ方
男性型/男性 男性 男性(通常男性という場合はこれを指す
男性型/男性 女性 女性(性同一性障害 MtF
男性型/男性 中性 中性~男性
男性型/女性 男性 男性
男性型/女性 女性 女性(女性へ性一致換可能
男性型/女性 中性 中性~男性、場合により女性(女性には形成可能
男性型/無性 男性 男性
男性型/無性 女性 主に女性だが男性の場合もあり
男性型/無性 中性 中性~男性
男性型/両性 男性 男性(男性に性一致可能
男性型/両性 女性 女性(女性に性一致可能
男性型/両性 中性 中性~男性、場合により女性(どちらにも形成可能

女性型/男性 男性 男性(男性に性一致可能
女性型/男性 女性 女性
女性型/男性 中性 中性~女性、場合により男性(男性には形成可能
女性型/女性 男性 男性(性同一性障害 FtM
女性型/女性 女性 女性(通常女性という場合これを指す
女性型/女性 中性 中性~女性
女性型/無性 男性 主に男性だが女性の場合もあり
女性型/無性 女性 女性
女性型/無性 中性 中性~女性
女性型/両性 男性 男性(男性に性一致可能
女性型/両性 女性 女性(女性に性一致可能
女性型/両性 中性 中性~女性、場合により男性(どちらにも形成可能

無性型/男性 男性 男性(男性に性一致可能
無性型/男性 女性 女性
無性型/男性 中性 中性(男性に形成可能
無性型/女性 男性 男性
無性型/女性 女性 女性(女性に性一致可能
無性型/女性 中性 中性(女性に形成可能
無性型/無性 男性 男性(場合により性同一性障害 NtMとして扱われる
無性型/無性 女性 女性(場合により性同一性障害 NtFとして扱われる
無性型/無性 中性 中性
無性型/両性 男性 男性(男性に性一致可能
無性型/両性 女性 女性(女性に性一致可能
無性型/両性 中性 中性(どちらにも形成可能

両性型/男性 男性 男性(男性に性一致可能
両性型/男性 女性 女性
両性型/男性 中性 中性~男性(男性には性一致可能
両性型/女性 男性 男性
両性型/女性 女性 女性(女性に性一致可能
両性型/女性 中性 中性~女性(女性には性一致可能
両性型/無性 男性 男性
両性型/無性 女性 女性
両性型/無性 中性 中性
両性型/両性 男性 男性(男性に性一致可能
両性型/両性 女性 女性(女性に性一致可能
両性型/両性 中性 中性(どちらにも形成可能

*性一致可能…手術により、内性器と外性器の見た目、
 および精神的な性別(以下性自認)を完全に一致させることができる事を指す。
 いわゆる、性転換手術のこと。
*形成可能…性自認と一致するとは限らないが、
 外性器を外科手術で内性器とそろえられることを指す。
 内性器と一致しない外性器手術、ホルモン治療等でおこる外見的な変化は
 ここでは除外する。

英訳
~性型(外性器)…Sexal type Male/Fimele/Asexal/Bisexal
~性(内性器)…Sex Male/Fimele/Asexal/Bisexal
社会的な性、性自認…Gender Masculine/Feminine/Neuter

基本的に、社会的な性は、その人個人の性自認によって決定する(必ずしもそうとは限らない)
外見のみを変える形成手術は、どんな性別でも可能だが、
完全に性一致可能なのは、希望する性別の内性器のある・なしが関係する。
よって、内性器が無性の場合は、どの性別にも性一致は不可能。
”中性”は、ここでの場合、性自認が曖昧で、どちらともつかないことを指し、
場合によって、社会的には男性・女性のどちらかで扱われることも有る。
性同一性障害とは、外見と内性器は一致しているが、性自認とは一致していない状態を指し、
外見と性自認は一致しているが内性器とは一致していない場合、
内性器と性自認は一致しているが外見とは一致していない場合は含まない。
例外的に、完全に無性別の場合(骨格・内外性器ともに無性)に、
男女どちらかの性自認が確固としてある場合は、性同一性障害の一種と見られることもある。

内性器と外性器が一致してない場合は、
 外性器→男性型…男性型半陰陽(内性器が女性の場合は女性仮性半陰陽の場合もある)
 外性器→女性型…女性型半陰陽(内性器が男性の場合は男性仮性半陰陽の場合もある。
  不完全型男性仮性半陰陽の場合は、外性器が出生時は無形型にみえることもある)
 外性器→無性型…無型半陰陽
 外性器→両性型…両型半陰陽
と呼ばれる。

通常の性別判断(~性型、Sex type)は、外性器で判断されるが、
特に生物学的な性別(Natural Sex)を見る場合は、骨格および染色体の性別で判断される。
通常は染色体と骨格の性別は一致するが、
極稀な例として染色体と骨格で性別が食い違った時は、染色体の性別を有効とする。

外見的な性・内性器の性・性自認、および性志向(男女どちらに恋愛感情が向くか)は、
基本的にはそれぞれ独立している上に種類が多く、
場合によって性転換が起こる可能性もあるため、異性愛・同性愛での区別等は、
あまり意味がないこともあって、どんな性別の組み合わせのカップルであっても、
公的な場面での権利は一緒である(個人レベルでの差別は存在する)

関連:性別基本事項 http://usanosuk.exblog.jp/8538246/
骨格・体形 http://usanosuk.exblog.jp/5066960/
「中性」の代名詞等 http://usanosuk.exblog.jp/5689403/
性分化について http://usanosuk.exblog.jp/5830446/
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by usanosuk | 2007-02-25 19:39 | 性別

体毛について

男性ホルモン
 作られる場所:副腎・睾丸
 働き:
 ・男性特有の筋肉質な体のラインにする
 ・たんぱく質を筋肉や内臓に変える助けをする
 ・皮脂の分泌を促す
 ・体毛の発育を促す
 ・性欲を高める

男性を男性特有の体つきや思考回路に発育させるホルモンのこと。
テストステロン、アンドロステネジオン、デヒドロエピアンドロステロンの
3種類の総称として「アンドロゲン」と呼ばれる。
健康な男子の場合、1日におよそ7mg程度の分泌がある。

女性ホルモン
 作られる場所:卵巣
 働き:
 ・女性特有の丸みをおびた体のラインにする
 ・女性の生理や妊娠をコントロールする
 ・肌や髪を美しく保つ
 ・骨を丈夫にする
 ・自律神経を安定させる
 ・記憶力を保つ
 ・食欲を抑制する

女性特有の体つきや体のリズムを司るもの。
エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類がある。
エストロゲンは排卵の準備をするホルモンで、
生理の終わりごろから排卵前にかけて分泌が高まる。
プロゲステロンは排卵後に分泌され、排卵を抑制するはたらきがある。
女性の体内で分泌される一生分の女性ホルモンの量はおよそスプーン1杯程度。

男性ホルモンは人体の生殖器官と副腎で作られる。
女性の生殖器官は卵巣にあたり、男性ホルモンはここで作られており、
女性の体内の男性ホルモンは、女性ホルモンの量に比べて10倍以上も多い。
男性の場合、コレステロールから弱男性ホルモンと呼ばれるものが作られ、
男性ホルモンから女性ホルモンが作られる。
男性ホルモンも女性ホルモンも構造はよく似ており、
酵素の微妙なはたらきによって全く違うはたらきをする2つのホルモンが誕生する。
男性の体内の女性ホルモン量は、女性に比べておよそ半分程度。

性染色体異常等で、半陰陽(以下IS)の場合、体内に生殖器官が無いか痕跡程度、
あるいは、あっても正常に機能しないため、性ホルモンが必要量つくられないことがある。
性ホルモンは副腎も作られるが、副腎では、
生殖器官で作られるほどの量はつくられないため、
性ホルモンが不足しがちになるので、骨密度の低下、体力不足、貧血、
二次性徴が現れない、などの症状が出る。

***
以下個人の妄想

・中性種は、性ホルモンは通常よりは少ないはず(ISと違って、
 最低限必要な分程度は作られる?)
・男性体無性別者は、男性ホルモン量が多いので、体つきが男性に近づく。
 ヒゲや体毛が生えることもある(通常の男性よりは少ない)
 ただし、通常の男性よりは、ホルモン量が少ないので、筋肉量も少ない。
 鍛えてもあまり増えない(女性と同程度)
 女性体無性別者も同様で、その場合、胸が膨らむことがある。
 (基本的な男女体の区別は、骨格に起因するが、表現型と食い違うこともある)
・完全に無性別の場合は、男女のいずれの変化も訪れない。
 体毛が生える場合もあるが、通常よりかなり薄い(産毛程度?)
・両性者の場合、男女のどちらの変化も訪れる場合もあるし、どちらか一方の場合もあるし、
 どちらも訪れない場合もある。
 体内にある生殖器官の機能によって変わるため、個人差が大きい。


…どーも医学的に考えると、ドルの体毛はほぼ無し
なんじゃないかとおmゲフン (+∀゚#)<ウッサイ ダマレ

なお、ネヴは 勿 論 ヒゲなんてものは生えません。
スネゲも生えません。腋毛なんてもってのほかです。
常に完璧なまでの美を誇るのです。
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by usanosuk | 2006-12-05 01:26 | 性別