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ネヴ過去

ネヴ生い立ち

生まれ(0歳~
・フランス、オルレアン地方の片田舎出身
 100年戦争の終結からまだそれほど時間はたっておらず、
 国土は未だ戦争の爪あとで疲弊しているうえ、
 かねてからの魔女狩りが激化しており、少しでも「人と違う」と
 即魔女として告発されることが相次いでいた。
・地上に現れたとある魔族が、そこで見初めた女性を孕ませ、子供を作る。
 一人は完全に魔族の血を引いており、もう一人は赤毛の人間の子供だった。
・子供が生まれた時点で、魔族側の子供を連れて父親の魔族が魔界に帰ってしまい、
 赤毛の子供と母親だけが残される(表向き実父は死んだことになっているが、
 実際は魔界で父子ともども健在)
 赤毛の子供は「ルージュ」と名づけられた。

幼少時代(~10歳前後
・生まれを隠すため、やや村から離れたところに居住していたが、母親が再婚することに。
 数年ほどは普通に暮らしていたが、ある日再婚相手の男がルジュを「魔女」だと告発。
 告発理由は「赤毛である」だが、直接の理由は酒を買ってこなかったルジュに
 腹を立てた所為。
 わりと酒癖の悪い男だった。
・ルジュをかばって母親死亡。
 ルジュは異端審問官に連行される。
 男は、密告により受け取った金でまた酒を買って飲む自堕落生活。
 暫く後に、身体を壊して死んでいる。因果応報。
・拷問を受けているときに、右目をつぶされる。
 このときに「ブラン」の人格が登場(この辺の詳細はネヴ人格分裂についてを参考)

放浪時代(~11歳前後
・魔力の暴発で全てを吹き飛ばした後、「ルジュ」の状態で呆然とうろついているとき、
 修道僧のローマ巡礼の行列に拾われる。
 右目の手当てをしてもらい、暫く一緒に巡礼の旅をする。
 このとき、本人は気づいていなかったが、「信仰心の厚い人格(通称クラール)」、
 「分裂以降の全ての人格の記憶を覚えている人格(通称リブラール)」が生まれており、
 「ルジュ」の意識は保っていたものの、行動はほぼクラールが制御していた。
 ルジュ本人の意識としては「自分だけど自分じゃない」感覚。
・アルプスを越えるあたりの野営中、賊に襲われ、一行は散り散りに。
 寝ていたルジュは袋詰めにされて浚われ、そのまま人買いに売り渡される。
 ルジュが次に目覚めたときにいたのは、人買いの馬車の中。
 イタリアにある中くらいの都市の娼館へ売り渡される。

娼館時代(~18歳前後
・当初は、下働きの下男として雇われていた。
 当初はクラールが行動を制御していたが、そのうちに新しい人格が登場。
 クラールにかわって行動を制御するようになる(意識はルジュのまま)
 新しい人格は「人のいうことに逆らわない人格(通称ムートン)」
・あるとき、たまたま客の一人に見初められ、閨に上がらされる。
 「ルジュ」から完全に「ムートン」に意識交代。
 相手に逆らわないため、気に入られる。
・そのまま客をとらされるようになり、客の好みにあわせて人格が数名できる
 このときに「甘える人格(通称ローズ)」が登場。
 ローズの名の由来は、そのときの閨に飾られていた造花が薔薇だったから。
・だんだんと客のレベルも上がっていき、中には貴族や高位僧侶などもお忍びで通っていた。
 そのため、彼らから多少の学問や音楽の手ほどきを受けるようになる。
・ある日、失火で娼館が焼け落ちる。
 犠牲者は少なかったが、居場所がなくなり、途方にくれていたところで、
 顧客の一人であった貴族に拾われ、そのままその貴族の屋敷に厄介になることに。

実年齢青年時代以降
・一番最初の貴族の屋敷にいたときにでてきていた人格は、
 「人当たりの良い人格(後のネヴの原型、以下原ネヴ)」
 それなりに良くしてもらっていたが、既に年を取る速度は通常よりはるかに遅く、
 あまり長くいることはできなかった。
・音楽の腕や、学問の知識を利用して、楽団や修道院、大学などと数年~数十年ごとに
 イタリアだけではなく、各地を転々とする生活。
 その間に、武術の腕も磨いていく。
 当然、その間にも人格はどんどん増えていっている。
 既に人格ごとに外見が変わるようになっていたため、人格が複数あることに
 めったに気づかれず、もし気づかれたとしても、その頃には既に
 ほかの土地に移動してしまっていた。
・18世紀あたり(実年齢で200~300歳くらい)のとき、フランスに戻っていたが、
 そのときに丁度発足していた「カトリック薔薇十字聖杯神殿団」
 という秘密結社に所属していた。
 文化的事業を主に行う秘密結社で、様々な文化人達と交流。
 そこで文化的知識をより深めるが、同時に人格の収集がつかなくなり始めていったのも
 このあたり。
 だんだんと「ブラン」の登場回数が増えていき、ひとところに居られる時間が
 じょじょに短くなり始めているが、この時点ではまだ人格同士の対話ができなかったため、
 本人は気づいていなかった。
・19世紀末、イギリスに居たとき、「黄金の夜明け団」という魔術系秘密結社に所属していた。
 居た期間はそれほど長くはなかったが、そのときに魔術の基本を学ぶ。
・20世紀初頭、ドイツに居たときに、精神医学の医者に出会い、親交を深める。
 そしてそのとき、初めて外部から多重人格についての指摘を受ける。
 その後、医者から人格同士の対話の方法や、人格統合についての治療を受ける。
 そのとき、最もメインに居たのが「クラール」「リブラール」「原ネヴ」の三人。
 対話の中で、「人格を統合するための人格(ネヴローズ)」が登場。
 「ネヴローズ」の名前は、この人格が医者の前ででたときにたまたま開かれていた、
 医学書の中の単語を仏語読みしたもの。
 ブランは対話不可能なため、この時点で「ブランを押さえる人格」がまた新たにできていた。
 なお、この人格は、ほかの人格から語られることはあったが、表には一切でてこず、
 割合初期にネヴに統合された。
 「ローズ」は表には出てきていたが、ネヴ以外のほかの人格との対話は
 結局できなかったため、今でもネヴ以外の人格が存在する(した)ことは知らない。

割と最近
・親交の深かった医者が亡くなったのをきっかけに、MTに来る。
 当初、昔学んだ魔術の基礎を更に伸ばすため、とある魔術師の下に弟子入りする。
 人格ごとに分裂して発現していたステータスを、魔術訓練によって統合していくと同時に、
 人格もまたネヴに統合されていく。
 魔術師の元を離れる頃には、ほぼ今の人格数になっていた。
・アカデミーに史上最高の成績で入学、そのまま首位を保って卒業。
 軍に入り、わずか10年で大佐に。
 特殊部隊の指揮を任され、それなりに部下に恵まれ、何とはなしに友人や恋人もできる。

そして現在に至る。

ネヴ人格まとめ:http://usanosuk.exblog.jp/6010921/
ネヴの外見変化について:http://usanosuk.exblog.jp/6608471/
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by usanosuk | 2007-11-25 06:05 | 自キャラ関連

ネヴの外見変化について

人格変化に伴う外見変化について

元来は普通の人間と同一の肉体を持って生まれているが、
内包する膨大な魔力による細胞の変質が起こっている。
肉体の成長、老化の遅延は既に生まれた時点から始まっていたが、成長期の時点では、
細胞の置き換わりよりも細胞自体の成長の方が早かったため、通常通り成長。
15~6歳以降の成長期の終わりごろあたりから、成長が遅延し始め、
20歳程度の年齢のまま外見上の成長が止まる。
すなわち、細胞自体の老化と、魔力が及ぼす老化遅延作用がつりあっている状態。
全細胞の維持方法が完全に魔力に摩り替わったのは実年齢では50前後。
それゆえ、現在ネヴの肉体は、魔力で細胞を維持している状態のため、
魔力の変化に伴い、ある程度外見を変化(シェイプシフト)させることができる。
実際の肉体の上に、魔力で作られた擬似的な見た目の肉体の『殻』が
かぶさっているようなもの。
魔力が完全になくなる、あるいはルジュの人格がでると、本来の姿かたちに戻る。
当初は人格変化に伴う外見変化は極わずかか、あるいは全くなかったが、
現在は人格変化に伴い、それらの人格が認識している外見に完全に変化する。
ただし、元は男性体のため、人格変化に伴う性別変化でも、
生殖器を含む完全な女性体になるわけではない。

なお、細胞の維持方法が魔力によっているだけなので、
細胞の本質そのものは通常の人と同一。
いわゆる、不老(成長停止)者であるため、老化による死亡は無いが、
傷ついた細胞の修復速度は魔力等の補佐がなければ通常の人並み、
致命傷をくらえば死ぬので、不死者ではない。

魔力ステータスそのものは、全員持っているが、それぞれの人格で
発現しているステータスは違う。
ローズは、ネヴが魔力を使いすぎたことによる疲労から、
スポットに立てなくなった時点で、体面を保つためにでてくるが、
完全に魔力を使い切って「ルジュ」になってしまうと、
自己を守ることすら不可能になってしまうため、
無意識にローズが出られる分の魔力をサーブしている。
ただし、ローズの外見を構築するために残っている魔力の殆どを使っているので、
極簡単な魔力制御ができるくらいで、きちんとした魔術は殆ど使えない。
ブランの場合、もし魔力が使えたとしても、その意識的な制御ができないため。
感情の赴くまま全てを開放しつくし、逆に自身を傷つける可能性があるので、
ブランは自身が魔力を持っていることは知っているが、
魔力を明確に魔法として使えないようにネヴが強制的にセーブしている
(それもあって、ブランはネヴを嫌っている)
ただし、全人格共通で、「自己を傷つける可能性」は、すなわち本人格である
「ルジュを傷つける可能性」に繋がるため、明確に自身の身の危険に繋がる確立の
高い行動は無意識に避ける傾向にある。
なお、ルジュは自分が魔力を使えるとは露にも思っていない。


擬人化時外見まとめ

ネヴ
 髪色:アッシュブロンド 明るく冴えた色合いのやや灰みを感じる金髪
 肌色 フェアホワイト:ややピンク系の白めの肌色
 瞳色 ミョゾティスブルー やや紫よりの浅い青
 身長 180cmくらい
 魔力ステータス 光+闇

ルジュ
 髪色:ストロベリーブロンド 明るいオレンジみの強い金褐色
 肌色:フレッシュ ピンク系の明るい肌
 瞳色:エメラルド 明るいやや青みのある緑
 身長 180cmにやや足りないくらい
 魔力ステータス 光+闇

ブラン
 髪色:プラチナブロンド ごく明るいグレイがかった白金髪
 肌色:サンタン 明るめの褐色の肌
 瞳色:ヴァイオレット ややピンクよりの深みのある紫
 身長 180cmくらい
 魔力ステータス 闇

ローズ
 髪色:ローズティーブラウン ピンクみを感じさせる明るい赤褐色
 肌色:フレッシュ ピンク系の明るい肌
 瞳色:マリーアントワネット 紫みのある濃い目のピンク
 身長:140cmくらい
 魔力ステータス 光

”ネヴ”の背後に隠れている人格
 ロージィ(華やかで明るい言動の人格)
  髪/ゴールデンブロンド 鮮やかで明るい純粋な金髪
  瞳/ゴールデンアンバー(右)・サファイヤブルー(左)
  身長・肌の色はネヴと同一

 リブラール(全ての人格の記憶を覚えている人格、ネヴに統合)
  髪/チェスナッツブラウン グレイがかった柔らかな黒茶
  瞳/エメラルド(ルジュと同一)
  身長・肌の色はルジュと同一


おまけ:今はいない人格
 クラール(信仰心の強い人格、ネヴに統合)
  髪/フレイム 鮮やかな強い赤褐色
  瞳/シュプリームブルー 強い鮮やかな明るい青

 ムートン(人のいうことに逆らわない人格、人格としてはネヴに、役割はブランに統合)
  髪/シルバー ごく薄い灰銀
  瞳/ペールアクア ややグレイみのある薄い水色


ネヴの原型になった「人当たりのよい人格(ミシェル)」および、
ネヴの直接の大本である「人格を統合するための人格(ナタン)」はネヴと同色です

ネヴ人格まとめ:http://usanosuk.exblog.jp/6010921/
ネヴ過去:http://usanosuk.exblog.jp/6624693/
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by usanosuk | 2007-11-22 04:15 | 自キャラ関連

人格分裂について

ネヴの人格分裂ながれまとめ

・当時のフランス(15~6世紀)全土で行われていた魔女狩りで魔女として告発を受ける。
 告発理由は「赤毛である」(当時赤毛は魔女の証とされていた)
・告発者は義理の父親。
 目の前で父以外の家族を殺され、ルジュ一人連れて行かれる。
 義父は告発により、異端審問官から金を受け取っていた。
・性的含む肉体的・精神的な拷問を受け続けているうち
 「今拷問を受けているのは自分ではない」という自己乖離症状が出始めると同時に、
 異端審問官たちや現実に対する怒りや憎しみを募らせていく。
・ある日、ついに怒りや憎しみと、自己乖離症状が連結し「ブラン」となる。
 ものすごい力で、押さえられていたのを跳ね除け、そのまま異端審問官を殴り殺す。
・それにより、即効魔女として焼き殺される寸前、元来持っていた魔力が暴発
 (それまではかろうじて発現していなかった)あたり一面焦土と化す。
・ふらふらーっと「ルジュ」の状態で放浪しているうち、人買いに浚われ、娼館に売り飛ばされる
・娼館での生活に「ルジュ」の精神が耐え切れず、「相手に甘えて自己を守るための人格」
 である「ローズ」を作り出す(そのときのルジュの実際の年齢がローズの認識年齢)
・ルジュが持っているのは、魔女として告発される寸前の記憶まで。
 魔女として告発された以降、拷問を受けているときの記憶を持っているのはブランのみ。
・魔力暴発時点の前後近辺の記憶は誰も持っていない(完全な記憶の空白期間)
・放浪中に人買いに浚われて、娼館に売り飛ばされたあたりの記憶は、
 ネヴのみおぼろに持っている。
 ルジュが出ていたものの、ルジュ本人は、当時のことは記憶していない
 (前向性健忘の症状が既に出ているため)
・娼館での生活の記憶は、ローズはローズ自身がでていたときのみ、
 ネヴとブランがそれぞれほぼ完全に持っている。
 ただし、「(嫌なこともあったが)それなりに暮らしていた記憶」として覚えているのはネヴ、
 「辛い記憶」として覚えているのはブラン。
 記憶している内容はほぼ一緒だが、それに伴う感情が違う。
・いろいろな場所を転々としながら頑張って生き延びているうちに
 人格が300だの400だのになっていき、もはや収拾がつかなくなり本格的に
 精神崩壊しかけるのを「ブラン」で衝動を発散することと、
 「ローズ」で体面を保つことでなんとか保っていた状態。
・当時いた人格数名の話し合いにより「統合者」として「ネヴ」が登場。
 人格同士が統合や分裂、再び統合を繰り返していくことで、
 人格が最終的に「ネヴ」「ブラン」「ローズ」「ルジュ」の4人に落ち着く。

人格の分裂順はルジュ→ブラン→ローズ→ネヴで、
人格の肉体支配度はネヴ>ブラン≧ローズ>越えられない壁>ルジュ。
ローズとブランとだと、ブランの方が支配力がやや強い
(ローズ→ブランには一応交代可能だが、ブラン→ローズには交代不可能)のだが、
ローズの受けた感情は全てローズ自身が昇華するため、
ローズでいるときにはブランはでてこない。

一番最初に分裂してできた時点から、性格が全く変わってないのはローズのみ。
ブランは、ネヴができた以降の人格統合に伴い、当時いた負の側の人格が
無意識に統合されており、最初できた時点からは微妙に変わっている。
いわゆる、切り捨てられた側の人格の掃き溜めであり、スケープゴート。
ネヴは、人格統合に伴い、そのときにいた人格の性格を取り込んでいったり、
あるいは分裂していったりしたため、「定まった人格」はない。
当時いた「全ての人格の記憶を覚えている人格」を取り込んだ時点で
「ほぼ全人格の記憶」をゲット、ただし、「全ての人格の記憶を覚えている人格」でも、
記憶の空白部分はやはり抜けていた。
「魔力を使用する人格(ステータスごとに複数名いた)」を取り込んだ時点で、
魔力使いとしての能力をゲット。
さらに、「もっとも対人の良い人格」を取り込んだ時点で、今現在の性格に近い性格になった。

ネヴ人格まとめ:http://usanosuk.exblog.jp/6010921/
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by usanosuk | 2007-11-20 01:35 | 自キャラ関連

女神s

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Nike(ナイキー)
勝利の女神ニケ(英語読み)
女神アテナに付き従い、勝利の先触れを届ける、有翼(片翼という説もある)の女神。
アテナ神と同一視される場合もある。
ローマ神話ではウィクトリア。
Erise(イーリス)
不和の女神エリス(英語読み)
軍神アレスの娘であり、戦いに伴う不和のきっかけを届ける有翼(片翼という説もある)の女神。
トロイ戦争でのきっかけとなった黄金のリンゴを投げ入れた女神として有名。
ローマ神話ではディスコンコルディア。


ちなみに彼女らは、前に纏めた「神」分類のうち、
1の神話世界の神のキャラクター化にあたりますが、神話世界の立場としては、
「事象の人格化」にあたるので、もともと崇敬対象としての「神」ではないそうです。

自キャラ設定メモ:http://usanosuk.exblog.jp/5241229/
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by usanosuk | 2007-11-16 22:30 | 自キャラ関連
ラブネヴ・ハニー通販可能冊子一覧

*全て18禁です(委託除く)

・冬コミ発行新刊
 『愛の食物連鎖』 A5 単色オフ+FCカバー 64P ¥800
  アポピスxトナティウxアポピス(リバ) ギャグ+エロ マンガ
  ちょっと長めのストマン+短編ギャク数本、短編ではマオーxアポピスも混じってます。
  ゲスト寄稿あります。

・新刊
 『兄貴と一緒☆2』 B5 FCオフ 36P ¥500
  ヴァルターxザウエル 甘甘?エロ マンガ
  続編できちゃいました…今回はマンガだけ。
  前回よりちょっとシリアス気味ですが、相変わらず甘いです。

 『ジーベン・パニック!5』 A5 コピー 20P ¥200
  ジュラハン総受け ギャグ マンガ
  カップリング色々、今回はジュラハンは受けです。

・既刊
 『兄貴といっしょ☆』 B5 FCオフ 32P ¥500
  ヴァルターxザウエル 甘甘エロ マンガ+小説

 『ジーベン・パニック!4』 A5 コピー 20P ¥200
  ジュラハン総攻め ギャグ マンガ

上記以外の本は売り切れました。
在庫が発掘されたら、イベントに持っていくかもしれません。

・委託
 『超☆ネヴってる!2 ~薔薇の香りの危険地帯!?~』 B5 FCオフ 24P ¥200
  ネヴローズ受けハーレムアンソロジー カップリング色々
  第二弾です☆ 再び参加しました!
  第一弾は、残り冊数が少ないので、ラブネヴではイベント販売のみです。

ラブネヴ・ハニーは18禁サークルです。
18歳以下の購入はお断りします。
*冬コミ発行新刊の通販受付は、年明け以降です。


前回インフォ:http://usanosuk.exblog.jp/6101390/
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by usanosuk | 2007-11-12 01:21 | 小ネタ

He's a fair man

彼を一言で表現するなら、『白い』、で間違いないだろう。
きちんとアイロンのかけられたシャツから伸びる首筋も、
すっきりとした稜線を見せる鼻梁も、そこから続く、やや硬いラインを持つ頬も、
ファイルを持つ手の甲も、全てが抜けるように白い。
短く刈られた髪から、形の良い眉、わずかに伏せられた睫毛の一本に至るまで、
窓から入る陽光を弾いて、何もかもが硬質に白く輝いていた。
全てが作り物めいた白さを見せる中で、透き通るような色合いの瞳が、明確な意思を感じさせ、
軍服に包まれていても容易に感じ取れる、まっすぐ伸ばされた背筋や、
よく鍛えられて柔軟そうな筋肉のお陰で、ともすれば繊細で、
儚げな色合いすら思わせる彼の全体の雰囲気を、きりりと引き締めていた。

そうだ、アルビノ、だ。
ようやくその単語に思い当たる。
作り話の中では、使い古された感もある、記号じみた単語を、口の中で転がす。
己が見たことのある物語の中のアルビノたちは、それこそ妖精のような、
あるいは天使のような、もしくは悪魔のような…そのあたりはなんでも良い、
つまりは非現実的な存在ともいえる雰囲気を醸しだしていた。
だが、彼は、現実の存在感を持って、そこにいる。
アルビノが、非現実的な雰囲気だなど、誰が決めたのだろう。
隣にいる女性と会話する彼が、時折見せる微笑は柔らかく、届く声は穏やかだ。
何のことはない、極普通の好青年、である。

今まで会話していた彼女に何か言われたか、一瞬、白磁の頬が
刷毛で紅を掃いたようにさっと染まった。
やや動揺したかのように、視線を一瞬さまよわせた彼に、思わず片頬が緩む。
「…ウォルト、笑ってないで何とかしてくれ」
「女性との軋轢は自分で何とかしろ」
心底困惑したように言う彼の科白に、押さえはしたが、明らかに自分の声に笑いが混じる。
うっとり、という単語がよく似合う視線で見つめられている彼の困惑振りに、
耐え切れずに軽く噴出した。

***
美形を表現してみよう の巻
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by usanosuk | 2007-11-07 18:41 | 小ネタ

ネタ色々

割とどうでもいいネタまとめて。

知名度ランク。
 *基準
 SS-名前以外の情報も幅広く知れている(地球レベル)
 S-知らない人はいない(大統領レベル)
 A-ほとんどの人に名が知れている(世界的有名人レベル)
 B-半数以上の人に名が知れている(普通の有名人レベル)
 C-割と名が知れている(マイナー著名人レベル)
 D-ちょっと名が知れている(一般人+αレベル)
 E-良くも悪くも普通(一般人レベル)
 F-知人・友人が少ない(毛の生えたヒッキーレベル)
 欄外-誰も知らない(生まれてない人レベル)

ドル
軍内:C~D
全域:E
 軍内部ではなんとか部隊のだれそれはどーたら、という噂が流れてくる、
 というのはわりとよくあるので、階級から見てもわりと知ってる人はいるレベル。

ネヴ
軍内:S~A
全域:C~D
 軍内部では有名人だと思う、割と確実に(…
 一般的には、ご近所で有名レベル、あたり?

捕食者
全域:A~B
 危険生物指定されてる種族としての知名度、なのでわりと高い。
 イザベルちゃんは全域:E~F。所詮ペット。

カニ
全域:A~B
 食用種としての知名度(…
 6mのマッドクラブ自体の知名度は、噂話で流れてる感じ。

ボーグ
全域:F
 知名度など無意味だ。

ザウ
軍内:B~C
全域:D~E
 アルビノ、ということでそこそこ有名。

モリー
軍内:D~E
全域:E
 軍内でも全域でも、割と普通に一般レベル。

ちなみに、軍内での知名度は、将校以上なら通常尉官でD、佐官ならC以上、
将官ならB以上です。


あたまのよさ
・総合的な知識量
ボーグ>ネヴ>ザウ≧ドル≧モリ
 ボーグは全宇宙の知識がドタマにインプットされてるようなもん。
 暇つぶしにフェルマーの最終定理。
 ネヴはボーグよりはまだ人並み。
 ザウ以下は、それぞれ専門ジャンルが違うので一概には言えないですが、
 大雑把に年齢相応程度。
 学校の成績はザウは上の下~中、ドルは上位クラスにはいる程度、
 モリは中の上だが苦手な学科の成績は少し悪かった。

・頭の回転の早さ
ネヴ>ドル>モリ≧ザウ>ボーグ
 ただし、ボーグは圧倒的な知識量で状況を把握して判断するので、
 一見頭の回転が悪いようには思われない。
 ネヴはIQ200とかなんかそんな設定だったようですよ。

捕食者とカニは動物なので除外


回復度合い
 傷=特別な手当てをしない場合の傷の治り具合
 欠損=体の一部を失った場合
 能力=他人の傷を癒す能力

ドル
傷:通常の人並み、
欠損:復活しない
痛覚:あり
能力:なし

ネヴ
傷:通常の人並み
欠損:治癒・再生魔法で欠損を再生させることは可能(通常状態では復活しない)
痛覚:あり
能力:治癒魔法

捕食者
傷:通常の動物並み、ヒトよりやや早い
欠損:復活しない
痛覚:あり
能力:なし

ボーグ
傷:ナノプローブの働きにより、短期間で完全に回復する。
欠損:四肢程度なら、ボーグメカで代替回復させることは可能
    ただし、欠損そのものは復活しないため、肉体部分の生命維持に
    必要な部分(脳幹や心臓部など)が欠けた場合はそのまま死亡
痛覚:感じないように調整されている(痛覚そのものは存在する)
能力:ナノプローブを送り込むことで代替回復させることは可能

カニ
傷:殻の傷は回復しないが、中身は回復する
  ただし、殻が厚く硬いので、表面的な傷はめったにつかない。
  傷がついても、脱皮をすれば消える。
欠損:脚程度なら次回脱皮時に再生する(敵から逃げるときに自切することがある)
痛覚:不明
能力:なし

ザウ
傷:通常の人並み
欠損:復活しない
痛覚:あり
能力:なし

モリ
傷:通常の人並み
欠損:治癒・再生魔法で欠損を再生させることは可能(通常状態では復活しない)
    あまり大きく欠損したもの、欠損した時点から時間が経ちすぎている場合は
    再生できない(指先や耳程度のサイズまで)
痛覚:あり
能力:治癒魔法

学歴まとめ
・ドル
 小・中・高:ホーム(通信制)+フリースクール組み合わせ
 大学:アカデミー
高校までに飛び級してるので大学入学時点で15歳
一年生のときに落第してダブってるので卒業時20歳
ダブった理由は、体力的についていけなかったため、実技点数が足りなかった所為。
(”男性”扱いで点数をつけてもらっていたため)
二年目は、平均よりやや悪い程度でギリギリ合格、三年目は平均真ん中程度、
と少しずつ体力をつけて、最終的に平均よりやや良い程度で卒業。
なお、教養科目のほうは、ずっと上位をキープ。

・ザウ
 小学校:ホーム(家庭教師)
 中・高校:一貫性の全寮制の私立男子校
 大学:アカデミー
一度飛び級してるので大学入学時点で17歳
ストレートで卒業してるので卒業時21歳
母親が過保護系で心配性なのであまり外に出してもらえなくて、
成長して母親の過干渉から逃れるために寮のある学校へ進学。
親のことは好きですが、過干渉がウザイのであまり実家に帰りません(…

・モリー
 小・中学校:地元の公立校
 高校:私立の女子高
 大学:私立の看護系大学
中学と高校で1回づつ飛び級してるので大学入学時点で16歳
ストレートで卒業してるので卒業時20歳

ちなみに、ザウとドルが会ったのはアカデミーのとき、ザウが先輩、ドルが後輩。
(ザウ・ドルとモリーがあったのは、モリーが特殊部隊入りするすこし前)
なお、ネヴはアカデミー史上最高の成績で卒業。
捕食者・ボーグ・カニ除外。


おえかきれべる
 ドル→上手ではないがあからさまにヘタでもない程度
 モリー→ファンシー系のかわいらしい絵柄、色使いも明るめ
 ザウ→壊滅的(…
     ただし、目の前に描写対象がある場合(スケッチなど)の場合はそこそこ描ける
ネヴは勿論ryなので省略として、ほかのチームメイツ達も
お絵かきレベル自体は大体基本的に皆似たり寄ったりです。
ボーグは製図のように描く


利き手一覧
右 ドル、ザウ、モリー、ネニ、ギコステ、DQN
左 フウノ、ルジュ
両方 ネヴ、ローズ
不明 ボーグ


ゲーム・スポーツ系
ドル:クレーンゲーム以外のゲーセンゲームは殆どしない。
   テーブルゲーム系はパズルやチェスなど、頭を回す系が好き。
   スポーツは見るのもやるのも好き。
ザウ:ゲーセンでは主に音ゲー系。たまにレーシング系。
   テーブルゲーム系はポーカーよりブリッジ派。
   スポーツは見るのもやるのも好きだが、やれるのはどうしても屋内限定。
モリー:わりと色々やるが、シューティング系が一番好き。
   家にダーツセットがあり、父親に教えてもらっていたのでかなり上手。
   テーブルゲーム系はあまりやらない。
   スポーツをするのは割と好きだが、観戦にはそれほど強い興味は無い。

ザウドルがよくやるスポーツはスカッシュ、バスケット(チームメイツたちと)
好きというほどでもないけれど、乗馬、ダンスもできる。
乗馬はドル、ダンスはザウの方が上手。
三人共通でTVゲームはやりません(ゲーム機を持っていない)
カラオケに一番よく行くのはモリー、歌が上手なのはザウ。
モリーは何が好き、というよりは、多分皆ではしゃぐのが好き(…
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by usanosuk | 2007-11-06 18:49 | 自キャラ関連

real passion

この気持ちは、嘘ではない。

「…どうしたんだい?
 随分、深刻そうな顔をしているよ」
黙り込んだまま、こちらの顔を時折ちらちらと見てくるフォースに、苦笑しながら声をかける。
何か言いたいことが、と尋ねれば、案の定、是と返ってきた。
「ロージィは、俺のことがよく分かるんだな」
驚嘆したように言うフォースに、自分は軽く肩をすくめた。
あれだけ物言いた気にみてくる態度をとられれば、嫌がおうにも分かろうというものだが、
とりあえずそれは言わないでおく。
「全て分かるわけではないよ。
 私に言いたいことがあるのなら、いつでも聞くとも」
笑顔で軽く覗き込むようにすれば、相手の顔が軽く赤くなっているのが容易に見て取れる。
彼が手招きをして、自分の膝に、私を横向きに座らせた。
そのまま、こちらの腰を抱え込むように抱きしめ、肩口にすがりつくように額を当てる。
逆らわずに、やや腰をひねると、軽く抱きしめ返した。
当初、フォースが、己のことを好きだと、そういわれたときには多少吃驚はした。
同性同士の恋愛など、性別の複雑なものの多いこの街では決して珍しいことでもないし、
私自身にも、嫌悪感やそれに類するものは決して持っていないが。
しかし、自分はもともと、特に同性を好む性癖だ、というわけではない。
…同性でも別に違和感や、嫌悪感をかんじることは無いけれど。
むしろ、他人と触れ合い…その後、嫌われるのが恐ろしくて、なるべくそういうことを避けてきた。
「…私といることで、誰かに何か言われたのかな?」
とはいえども、中には、同性同士の恋愛を、忌諱するものや、嫌悪するものもいるだろう。
見当をつけてたずねてみたところ、今度の応えはややためらいながらも、否、だった。
「ロージィは、優しいな。
 …誰にでも、優しい。
 俺は、そんなロージィが好きだけど、時々不安になるんだ」
肩口に額を当てたまま、つぶやくようにフォースが言う。
自分は、軽く目を眇めた。
「不安?
 何を不安に?」
問えば、彼の、腰を抱く腕に軽く力が篭った。
「…ロージィは、俺のことが好きか?」
「好きだとも」
即答する。
嘘ではない。
「本当に?」
あまりに私の言葉が早く、端的すぎて、逆に不審なのか。
肩から額を離すと、彼は私の目を覗き込んできた。
此方も、見つめ返し、好きだと、もう一度告げる。
「君が誰に何を言われたのかは、私には分からない。
 けれど、ここにいる私が、私の言葉が、信じられないのかい?」
「そんなことは無い!
 その…そう、不安になっただけなんだ。
 俺は、ロージィを愛している。
 でも」
愛してるからこそ、不安になる…言葉の最後は、消え入りそうに小さかった。
あいしてる、その言葉が、私の心の表を滑った。
愛されることは、嫌いではない。
愛することも嫌いではない。
ただ。
「身も心も重なっていないと、不安になる?」
彼の『好き』と、私の『好き』には、おそらく深い隔たりがある。
彼のそれには、独占的なものが強い。
俯く相手の顎をそっと持ち上げ、相手のサングラスを奪い取る。
バードキスをしながら言う私に、フォースが頬を赤らめた。
思わず、軽い笑いが漏れた。
「…嫌われているのかと思って、心配した」
他人の心に残ること、そしてそれが怨嗟である、それ以上に恐ろしいものは無い。
どれだけ存在を薄くしていたとしても、どうせ相手に印象を残すのだから、
それなら、嫌悪による感情よりは、好意による感情の方がいい。
嫌悪は、それと気づかぬ後まで深く根を残すが、好意なら、風のように消えさえる。
どれほど強く吹いたとしても、そこに吹いたという痕跡のみで、風そのものは決して残らない。
「ロージィを嫌いになんかならない…なれない。
 ロージィ、好きだ、とても、好きだ。
 平凡な言葉でしか伝えられないけれど、
 愛してる」
彼のその盲目的な追従すら感じられる愛は、本当に『愛』なのか。
恋情の形をとった、別の何かではないか。
一瞬、疑問がよぎるが、深い口づけに気をとられ、その問いかけはすぐ脳裏から消えた。
何度か繰り返し、好きだ、愛してると囁きながら、まるですがるようにキスをし、
抱きしめてくる相手に、此方も抱きしめる腕に力をこめる。

「私も、あいしてるよ」

口付けの合間に、私もそっと囁いた。

嘘では、ない。

***
バードキス…軽く唇のみを触れ合わせるキスのこと。
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by usanosuk | 2007-11-02 22:19 | 小ネタ